日本のトレーダーに人気No.1の海外FX業者「XM」（XMTrading）は、ゼロカットシステムを採用しており、FXの最大のリスクである追加報酬が発生しません。
ゼロカットでは、FX取引による損失は取引口座に入金された金額が限度となり、マイナス分を補うために追加資金を投入する必要がありません。
一般的に、FXがハイリスク・ハイリターンと言われるのは、「追証」と呼ばれる投資額を超えるマイナスが発生するためです。
トレーダーが最初に用意する資金は、証拠金という少額の現金だけですが、レバレッジによって何倍もの金額を取引するため、リターンもリスクも非常に大きくなります。
もちろん、為替レートが予想通りに変化すれば大きな利益を得ることができますが、逆に予想が外れれば大きな損失を被ることになります。
FX取引口座に預けたお金が「0」になるのも大きな損失ですが、FXの最大のリスクは預けた金額を上回る損失を被ることです。
どうしたらいいのかわからない。取引口座がマイナスになった場合、その損失を補うために補填をお願いする制度が「追加建値」で、追加建値は日本国内のすべてのFX会社が例外なく依頼しています。
追証が口座残高を上回ると、FX会社から追証の支払いを求められ、払えなければ財産の差し押さえや破産といった最悪の事態が待っています。
しかし、XMの場合は、トレーダーに代わってXMがマイナス分を補填するので、「追加支払い」は発生しません。このマイナス分を補う仕組みが「ゼロカットシステム」です。